社員を知る

機械設計
K.U
技術部 機械技術課
2006年入社
工学部 機械工学科
電気設計
H.S
技術部 電気技術課
2004年入社
工学部 電気電子工学科
電気設計
S.N
技術部 電気技術課
2020年入社
工学部 電気システム工学科
システム
Y.M
技術部 システム技術課
2017年入社
高等技術専門校 システム設計科
製造
Y.T
製造部 製造課
2020年入社
普通科
管理事務
K.S
管理部
2020年入社
経理本科 情報ビジネスコース
機械設計 K.U

入社してすぐは製造部に仮配属され、組立作業を通じて、機器の構造を学びました。技術部に正式配属となってからはずっと機械設計の業務に携わっています。配属当初は基本的な計算や設計方法などを上司や先輩から学びましたが、今ではいくつかの案件を任せてもらえるようになり、任せられた案件はほぼすべてを自分で決めて設計をしています。構想、客先や社内の打合せ、製品の調整、部品の手配までを自分で行いますので、苦労もありますが、製品が形になり、お客様のもとへ納品されていくことに大きなやりがいがあります。
社内は風通しがよく、意見を言いやすい環境ですし、設計でミスをした時も周囲がフォローしてくれます。また、仕事だけでなく個人的な悩みごとなどにも相談にのってくれます。工場は自然に囲まれた環境ですので、充実した環境で働けていると感じています。

電気設計 H.S

自動車の検査・試験機器とは、床面に設置されたローラーをモーターで回転させ、その上に車両を乗せて駆動させることで、実際の走行状態における速度やブレーキ、サイドスリップ(横滑り)の状況を測定し、定められた安全基準が守られているか測定するという仕組みです。それらの製品を制御する電気回路やアプリケーションの設計を行うのが、私の部署が担当している電気設計。自動車メーカーや整備工場などのお客様から要望を受け、一つひとつオーダーメイドで作りこんでいきます。
昨今の自動車は精密に電子制御化され、そうした機能にも対応できる試験機が求められ、難しさは尽きません。だからこそ、検査場への納入立ち合いの際、携わった製品が想定どおりに稼働する様子を目にすると、安堵感と達成感に包まれます。

日本では、自動車メーカーで販売前に厳格な品質試験が実施され、安全かつ高品質な自動車が開発・販売されています。また、ディーラーや自動車整備工場、車検場では、車検制度や法定点検制度を通じて、自動車の安全が守り抜かれています。こうした品質試験や車検に用いられているのが、当社の製品です。また、当社は乗用車用だけでなく、フォークリフトや建設機械、除雪車、農業用トラクターなど、産業用の検査・試験機器の開発・製造も手掛けています。

当社のような存在は、車両の不具合による事故を防ぐためになくてはならない存在です。当社はこの社会に不可欠な分野で業界屈指の実績を誇り、皆さんが街で目にする自動車の数台に1台は、当社の検査・試験機器による検査を受けているといっても過言ではありません。当たり前のように車の安全が保たれ、インフラが稼働している、そんな身近な当たり前に貢献していることに、自負と誇りを感じます。

社内は社員同士の中もよく、自由な社風です。私が提案した社内制度も採用されるなど、意見のいいやすい環境です。

電気設計 S.N

普段の生活と密接に関わる交通インフラに何らかの形で携わりたいと考えて就職活動を進め、当社への入社を決めました。車検に不可欠な試験機器が全国各地の車検場に配備され、交通インフラの安全を支えていること、さらにはその制御の仕組みにも興味が掻き立てられました。
入社後の研修では実際の車検場を見学し、いろいろな車種の乗用車が当社製の試験機器を通過し、検査員の方々がモニター上に表示される計測数値を細かくチェックする光景を目の当たりにしました。当社の製品が自動車の安全を支えていることを肌で実感でき、同時に気の引き締まる思いがしたことを覚えています。

研修を終えて電気設計課に配属となった1年目、ある自動車メーカーからの要望で自動車のパネルの自動塗装機の制御システムの開発に加わりました。当社としては初めて取り組む領域で、試験機器で培ってきた自動制御技術を生かした機器で、私は先輩たちと一緒に、機器の自動制御の中枢となるPLC(プログマブル・ロジック・コントローラー)と呼ばれる装置のプログラミングを担当しました。
新人の私もお客様との打合せに参加し、自分なりにPLCの構成を考え、修正と改良を重ねていきました。自分なりに調べ、わからないことは先輩に聞いてメモをとり、何度も見返しては実践に活かすというように、ゼロから作り上げていく難しさと面白さを併せて体感した日々でした。その積み重ねを経て、試作品がお客様の厳格なテストをクリアした時には大きな達成感と誇りをかみしめました。

システム Y.M

10代の頃からパソコンが好きで、学校で2年間、システム開発の基礎技術を学びました。当社には、先に入社していた先輩から評判を聞き、間接的ですが車に関わる仕事に就けるうれしさもあり入社を決めました。
私が所属するシステム技術課は、当社の主要製品である車検機や、自動車メーカーが自社内で使用する試験機器のプログラムを開発しています。私は自動車メーカーが完成した自動車を出荷するにあたり、車検に適合するようオーダーメイドの試験機を使用してさまざまなテストを行う製品専用の業務アプリケーションを担当しています。開発にあたっては、お客さまと打合せをして仕様書を作成し、プログラムを開発・実装して、何度もテストを繰り返します。お客さまへのヒアリングから納品立ち会いまで、任された案件の全工程を担当し、時には難しいオーダーや開発につきもののバグの発生や、納期がタイトなケースもあり、慣れるまでは苦労しました。しかし、熟練の先輩から学べたおかげで、今ではほぼ滞りなく業務をこなせるまでに成長できました。
仕事の裁量が大きいことは、成長という意味で大きなメリットになっていると思います。私はこの2年で3つの大きな案件を担当し、システムを納品する度に自分がスキルアップした確かな手ごたえを感じています。納品後もお客さまからシステムの修正依頼や追加機能のオーダーもありますので、スキルアップの機会も数多くあります。スケジュール管理は全て自己責任。会社員でありながら、どこかフリーランスのような感覚もあり、システムエンジニアとしては珍しいくらい自由な環境だと思います。試験機の開発で一定の経験を積むことができたので、今後は当社の主力商品である車検機関連製品の開発にも挑戦したいです。

製造 Y.T

約3年前に学校を卒業後に入社し、製品の製造の中で電気関係を担当する部署にて仕事をしています。入社後は社内研修から始まり、標準品に関する基礎的な仕事に携わり、最近では特殊な製品について先輩社員の仕事を見て覚えれるように基礎的なレクチャーを受けたり、サポートに入ったりしながら学んでいます。マニュアル通りにやればよいのではなく、しっかりとそれぞれがスキルを身につけて対応していく為、慣れてきたり、よりよい作業手順を見つけることができれば、どんどん改善していける環境です。 職場の雰囲気は、安全に関わる製品に携わっている為、厳しく指導される時もありますが、上司や先輩からもよく声をかけてもらえます。仕事と休憩中などメリハリがあり、明るい職場だと感じています。 電気に関する部門の為、たくさんあるケーブルは配線の間違いが許されませんが、無事に配線後に電気を通して、試験にクリアした時には大きなやりがいを感じます。 今後は一人で仕事を任せてもらえるように成長し、トラブルの際なども迅速に対応し、解決できる人材に成長していきたいと思っています。

管理事務 K.S

普段の業務は会社で唯一の間接部門である管理部の中で、社員の勤怠管理、給与計算、社会保険の手続き等の人事労務を担当しています。その他にも弁当の発注や、社内委員会の事務局を担当したりもしています。地味な仕事内容に見えますが、給与や社会保険は働く社員一人一人の生活に関わることですので、とても大事な仕事だと思っています。そのような仕事だからこそ、ミスなく業務を完了した時には達成感がありますし、社員の方に感謝された時にはやりがいを感じます。 職場環境としては、デスクがL字型でサイズも大きく仕事がしやすいです。また、年齢の離れている方でも気さくに話をしてくれる方が多く、居心地のいい職場です。役員の方々との距離も比較的近く、よい環境に恵まれていると感じています。